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2009年11月

2009年11月28日 (土)

ツツガムシ病の季節

秋も深まるこの時期になると、当院の位置する山間部周辺では、ツツガムシ病の患者さんが受診されることがあります。

先日、ボーっとして39℃の熱があるという患者さんが受診されました。初めはインフルエンザを疑いましたが、胸と背中を見ると、淡い発赤疹が拡がっています。のどの痛みや咳、鼻水などの風邪症状は無く、発熱と頭痛とだるさを訴えていました。1週間ほど前に裏山の草刈をしたとのことでした。衣服を脱いでいただき全身をくまなく探すと、ありました!刺し口が膝の裏側に見つかりました。

 ツツガムシ病の刺し口

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中央部に水泡や潰瘍を伴う発赤疹で、痛くもかゆくもなく、ご本人もまったく気づいていないのが特徴です。

ミノマイシンという抗生物質で治療し、翌日から熱は下がりみるみるお元気になりました。

今頃の季節は、風邪症状もないのに高熱がある場合、全身の皮膚をよく観察されて、もしこんな刺し口が見つかるようでしたら、ツツガムシ病も考慮に入れていただければ、と思います。

2009年11月27日 (金)

現代食事考 「風邪を予防する食事」

11月22日の千葉日報に、当院の管理栄養士のコラムが掲載されました。

現代食事考というシリーズで、今回は「風邪を予防する食事」というテーマです。休養、睡眠、栄養補給で、免疫力を高め抵抗力をつけておきたいものです。

水分補給とビタミンCをたっぷりと、とのこと。旬を迎える地元の伏姫みかんを食べれば元気がでそうですね。また、体を温める野菜として、ショウガやネギ、ニラなどがあるとのこと。私も体が冷えた時は、すったショウガにお湯を入れハチミツを加えていただくのが大好きです。

栄養士さん、いい記事をありがとうございました。

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2009年11月21日 (土)

安房健口ネット 宮越先生を囲んで

先日の安房健口ネットのひとこまです。

講演終了後、講師の宮越浩一先生を囲んで記念写真をパチリ。活発な質問もあり楽しい勉強会でした。雰囲気だけでもお伝えできたら、と思います。

どうもありがとうございました。

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2009年11月18日 (水)

安房健口ねっと講演会~摂食嚥下について~

平成21年11月17日に当院隣の保健福祉センターにて

安房健口ねっとの講演会が行われました。

講師は亀田総合病院リハビリテーション科部長 宮越浩一先生で、非常にわかりやすく、明日から臨床現場で活かせるお話で、御講演を聞くことができて大変うれしく思いました。

嚥下の詳しい仕組みから、食事の形態、そして誤嚥しにくい体位など、詳しく教えていただきました。

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非常に多くの方々がこの講演に来てくださいました。ありがとうございました。

当院スタッフも多数参加いたしました。今後の臨床に活かしていきます。

主催してくださった皆様、本当にお疲れ様でした。

安房健口ねっと講演会は今後も実施される予定です。次回は実践を重視するとのこと、非常に期待しています。

ホームページを更新しました

今回もホームページの更新情報を掲載します。

病院案内図のページを新しく作りましたhttp://www.tomiyamakokuho.com/byoinmap.html

インフルエンザ予防接種情報を更新しましたhttp://www.tomiyamakokuho.com/immunization.html

当院の人間ドックは個室もしくは二人部屋で待ち時間をお過ごしいただけます。

その個室もしくは二人部屋のお部屋内を、上記の病院案内図で紹介させていただいております。どうぞご参照ください。

2009年11月14日 (土)

風邪・インフルエンザ予防の食事

免疫力を高め、ウイルスの侵入を防ごうsign01

 立冬が過ぎ、暦の上では、もう冬です。寒さと共に空気が乾燥すると、風邪を引く人が多くなってきます。インフルエンザ同様、風邪の主な原因はウイルスです。寝不足、過労、栄養不足などで免疫力が下がっていると感染しやすくなります。ウイルスに負けない為には、休養・睡眠・保温・栄養補給で、抵抗力をつけておく事が大切です。

flair風邪の治りを早くする食事restaurant

one消化が良く水分の多い食べ物を

発汗を促し、失われた水分を補給しましょう。

(野菜スープ・卵酒・葛湯など)

twoビタミンA・Cをたっぷりと

ビタミンAは、鼻やのどの粘膜を強化する働きがあり、免疫力を高めるので、風邪や病気の回復には、効果的な栄養素です。不足すると、鼻やのどの粘膜が乾燥して、ウイルスが侵入しやすくなります。

(ほうとう・すき焼き・ほうれん草ソテー、うなぎなど)

ビタミンCにも免疫力を高める働きがあります。また、老化を促進させるという過酸化物質を防ぎ、身体中の細胞をいきいきさせる働きも知られています。

(フルーツサラダ、生フルーツジュース、大根サラダ、白菜サラダなど)

three良質なたん白質を充分に

発熱で体温が1度上がると、2倍のたんぱく質の分解が進みます。消化機能が低下しているので、胃腸に負担をかける脂肪は控え、消化の良い良質なたんぱく質を摂りましょう。

(湯豆腐・白身魚のあんかけ・ささみの治部煮など)

four身体を温める野菜を食べる

血行促進、発汗、保温作用、殺菌作用、疲労回復効果があります。

(ジンジャーティー・ニラぞうすい・葱と生姜のスープなど)

flair毎日の心がけ

 普段から風邪をひきやすい人は、食生活を中心に、適度な運動と、ストレスに負けない積極的な休養と、充分な睡眠を心がけて下さい。また、外出先から帰宅した際や、食事前にはうがいと手洗いを励行する事も大切です。外出する時のマスクも忘れないで下さい。             

温度だけでなく、湿度も関係してきますので、加湿器で部屋の乾燥を防ぎ、時々、換気を心がけましょう。

 最後に、朝食ぬきのダイエットやサラダ中心の食事は身体を冷やし、抵抗力を弱めます。朝食は1日の元気のもとになります。3食きちんと食べ、寒い冬を元気に乗り切り、インフルエンザや風邪に負けない身体作りをしましょう。

2009年11月10日 (火)

インフルエンザ予防接種に関して

ホームページを更新いたしました。

hospital当院の人間ドックは検査の待ち時間や昼食時などに個室(もしくは二人部屋)にてゆっくり過ごしていただけることからご好評いただいているのですが、そのお部屋にDVDプレーヤーを設置いたしました。詳しくはhttp://www.tomiyamakokuho.com/screening.htmlをご覧ください。

hospitalその人間ドックですが、現在のところ12月・1月ともに予約でいっぱいになっております。詳しくはhttp://www.tomiyamakokuho.com/calendar.htmlをご覧ください。2月の予約は12月1日から受け付けますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

hospital入院案内http://www.tomiyamakokuho.com/admission.htmlの面会時間について新たに掲載いたしました。

hospitalインフルエンザ予防接種についてhttp://www.tomiyamakokuho.com/immunization.html ホームページ上にも掲載しております通り、

季節性インフルエンザワクチン不足のため、当院へのワクチン入荷の見込みは今のところありません。大変申し訳なく存じますが、何卒ご了承ください(平成21年11月10日現在)。

新型インフルエンザワクチンに関しても現在のところ当院へいつごろ入荷し、何人の方に接種できるのか、全く予想がつかない状況です。大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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伊予ヶ岳も少しずつですが紅葉してきました。

2009年11月 7日 (土)

インフルエンザ警報

11月5日千葉県健康危機管理対策本部よりインフルエンザ警報が発令されました。

以下は、千葉県が発表した文章の抜粋です。

感染症発生動向調査において、2009 年第44 週(10 月26 日~11 月1 日)の県内の定点あたり報告数が30.7 となり、国の定める警報基準値(30)を超えました

10 月14 日にインフルエンザ注意報が発令されましたが、その後も報告数は増加し、今までになく早いインフルエンザ警報の発令となりました。

千葉県衛生研究所において、県内の直近(第39 週9/21 以降)のインフルエンザ様症状患者の135 検体を検査したところ、その全てが新型インフルエンザであることが確認されており、過去の季節性インフルエンザの流行時期等から、このインフルエンザの流行は新型インフルエンザによるものと考えられます。新型インフルエンザによる感染は、今後も増加することが予想されております。

新型インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通の風邪に比べて全身症状が強く、妊婦、乳幼児、基礎疾患を有する方などにおいて、肺炎などを合併し重症化することが多いので、特に注意が必要です。新型インフルエンザの予防対策は、季節性インフルエンザと同様ですので、以下の予防対策に努めましょう。

◎主な予防対策

インフルエンザにかかったと思ったら、早めに医療機関に受診しましょう。

◎新型インフルエンザワクチン接種について

ワクチンの生産量に限りがあるため、国が定めた優先接種対象者に従って、千葉県では、10 月16 日から医療従事者、11 月2 日から入院している妊婦・基礎疾患を有する方に対して接種を開始したところです。妊婦、乳幼児、基礎疾患を有する方で、新型インフルエンザワクチンの接種を希望される方は以下のことに御留意をお願いします。

ワクチンは重症化防止に一定の効果がありますが、感染予防の効果は保証されていません。

• ワクチン接種で、まれに重篤な副作用が出る危険性があります。

• ワクチン接種の効果とリスクを把握したうえで、かかりつけ医と相談し、接種を判断してください。

Vaccine_sche

「パンデミックワクチンの方針と戦略についてのWHO専門家アドバイス」http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/WHO_brief14.html

上記のホームページに掲載されているWHOの発表から抜粋しました。

現在の状況

世界的には、10代及び若年成人が患者の大半を占め、乳幼児でもっとも高い入院率を示している。臨床症状を示している患者の1%から10%が入院している。入院患者のうち10%から25%がICUへの入院を必要とし、2%から9%が死亡している。入院者のうち7%から10%が第二または第三妊娠期の妊婦である。妊婦は他の人に比べて、10倍以上ICU治療を必要とする可能性が高い。

これらの報告と他の知見に基づいて、専門家は複数の勧告をした。

1回接種の勧告

専門家らは、弱毒生ワクチン及びアジュバント入りあるいはアジュバント無しの不活化ワクチンを含む複数のパンデミックワクチンが、監督官庁によって使用承認を受けたことを指摘した。SAGEは、もし監督官庁からの指示と齟齬がなければ、成人及び青年期(10歳以上)にワクチンの1回接種を推奨した
6ヶ月以上10歳未満の子供への免疫原性に関するデータは限られており、さらなる検討が必要である。SAGEは、小児に早期ワクチン接種の高い優先順位を与えている国では、出来るだけ多くの子供に1回接種を行うことを優先するように推奨した。SAGEは、免疫の低下した者について効果的なワクチン接種回数を決定するためには、更に研究が必要であることを強調した。

新型インフルエンザが非常にはやっています。

引き続き咳エチケット、手洗い・うがいをお願いします。

また病院を受診された方は、必ず病院に入る時と出る時に手の消毒をお願いします。

季節性・新型インフルエンザに対するワクチンに関しては情報が入り次第ホームページ上で発表する予定です。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2009年11月 5日 (木)

棚田の夜祭り

本日の記事は病院の近くで行われたイベントについてです。

今年10月24日~11月1日まで
鴨川にある大山千枚田で「棚田の夜祭り」が行われました。

とっても綺麗な夜景と、寒さの中で食べるお蕎麦や足湯が最高でした。

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会場行シャトルバスは、みんなみの里から出るので、直接大山千枚田にはいけません。

車でみんなみの里に停めてから500円払ってバスに乗ります。

500円の中の200円はみんなみの里で使えるチケットになっています。そしてそのチケットはそのまま絵葉書になります。

来年も行きたいイベントの一つです。皆様も是非足をお運びください。

2009年11月 3日 (火)

・マンモグラフィ読影更新講習会 評価試験を受けてきました

多くは人間ドックをお受けいただいた女性にご利用いただいているマンモグラフィ(乳腺レントゲン)。乳腺のしこりを自覚して来院された方、検診で異常を指摘された方にもご利用いただいております。

このマンモグラフィは胸部レントゲンなどの通常のレントゲンとはいくつかの点で大きく異なります。まず、見つける病変がとても小さいこと。そのため、フィルム(現在はフィルムでなくCRと呼ばれる機械やデジタルですが)や現像機は専用、そして読影には専用のシャーカステン(レントゲンをかざる光る壁ですね)が必要なこと。そして読影する医師にも専門の技術が求められます。

5年前からこの読影評価試験がはじまっており、このとき合格評価を取得、5年たったので更新講習&試験を受けてきました。

朝9時から午後3時すぎまで講義と試験。うち試験の時間は2時間で、全部で100人分の乳腺レントゲン(左右)をみて判定します。

この試験、5年前に受けたときにもなかなか厳しい試験で、受験者の半分ほどしか合格しない試験でした。

今回も試験の判定はきびしく、一緒に受講した50人(全員更新試験ですから一度は合格評価を得た方々です!)のうち、合格ラインに到達したのは24名。自分は(推定ですが)5位通過で無事合格してきました。

試験の内容は5年前に比べると格段に難しくなっていました。一目みてわかる「がん」の症例はほとんどなく、判断に迷うものが多数。試験は難しかったですがその後の講義などでさらに読影力を上げられたと思います。

↓こんなわかりやすい問題は一問もなし、です。

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さらに、当院の読影は合格評価医二名でのダブルチェック体制でおこなっております。今後も研鑽に努めてまいりますので、どうぞご利用ください。

2009年11月 2日 (月)

人間ドック予約がすでに…

こんばんは。

ホームページの更新と人間ドックの予約状況についてお知らせします。

今回更新したのは、

健診・予防接種のページhttp://www.tomiyamakokuho.com/immunization.html

休診のお知らせhttp://www.tomiyamakokuho.com/index.html

人間ドックの予約状況のページhttp://www.tomiyamakokuho.com/calendar.html

以上のページになります。ぜひご覧ください。

インフルエンザ予防接種に関しては、現在ワクチン不足のため入荷待ちの状態です。大変恐れ入りますが、次回入荷までしばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。

人間ドックの予約に関して、本日から2010年1月分の受付を開始いたしましたが、午前中でほぼ予約がいっぱいになりました。ご利用いただき誠にありがとうございます。

現在のところ、日帰りドックに関しては若干の空きがございますので、ご希望の方はぜひお電話いただけましたら幸いです。お待ちしております。

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