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2010年11月27日 (土)

第59回千葉県国保直診医療学会

昨日は第59回千葉県国民健康保険直営施設医療学会が行われ、当院からも何名か参加し、また、看護師2名が、長年の地域医療への功績で表彰されました。おめでとうございます。長年にわたりご苦労様でした。これからも引き続き頑張っていただくようお願いいたします。

シンポジウムは、「国保病院の今後の経営の在り方-先行事例に学ぶ」と題し、地方公営企業全部適応、地方独立行政法人、指定管理者の三つの形態についての報告がありました。今後当院でも検討し、医療の質の向上と健全な経営に、さらに取り組んでいかなければと思います。

特別講演では、「地域医療の将来」と題し、自治医科大学地域医療学センター長 梶井英治先生のとても素晴らしいご講演がありました。

地域医療とは、「地域住民が抱える様々な健康上の不安や悩みをしっかりと受け止め、適切に対応するとともに、広く住民の生活にも心を配り、安心して暮らすことができるよう、見守り、支える医療活動」と定義され、「地域医療は、そこで生活する地域住民のための生活支援活動であり、地域医療の主人公は地域住民である」とのお話でした。より良い医療の流れを作るためには、①かかりつけ医の定着(総合医の養成) ②住民への啓発・普及 ③医療機関の機能分担・連携が大切であるとのことでした。

当院にとっても、地域での果たすべき役割や、医療のあり方について考えさせられる、とても印象的で心に残るご講演でした。できるだけ幅広くプライマリーケアに対応し、保健、福祉、介護、医療との連携を深め、地域住民の方々から信頼され、何でも気軽に相談していただけるような身近な医療機関として努力していく必要があると思います。今後も、一歩一歩、頑張っていきましょう。

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